夏休みも終わり、涼しい、暑いなど微妙な天候が続いておりますが、
皆さんいかがお過ごしですか?
というか、ほとんどの方は、北京オリンピックを楽しんでいるかと思います。
かくいうこの私も、すっかりオリンピックにはまっています。
周囲の期待通り金メダルを獲得する選手。
格下の相手に不本意に負けてしまう選手。
故障のため実力を発揮できない選手。
オリンピックでは感動のドラマが次々と繰り広げられますが、
なぜ私たちはオリンピックを見ると、これほどまでに
感動してしまうのでしょう?
オリンピックに限らず、箱根駅伝、世界選手権、各地で繰り広げられる名も無き人たちの熱戦激戦。
様々な思い入れと悔しさが入り混じっている場だと思います。
直近の話題でお話させていただきますが、
男子水泳平泳ぎの北島康介選手、100メートル、200メートルの二つの金メダルで、
2大会連続の2冠達成。
さらに、先日行われた、男子400メートルメドレーリレーでも銅メダルを獲得されました。
本当におめでとうございます!!
そして感動をありがとうございます!!
100メートル金メダル後のインタビューは、思わず私も涙がこぼれて…
ちょうど、TV番組で北島選手のドキュメントをやっていたので見てしまいました。
8年前のシドニー五輪でメダルをとれなかった時の北島選手のインタビューの姿が映しだされましたが、
その姿と現在の北島選手のギャップに驚かされました。
当時の北島選手は、何か頼りないというか、自分に自信がない。
それが、言葉だけではなく、表情や全身ににじみ出ていました。
なんかおどおどしてるんですよね…
普通の平凡な若者しか見えません。
現在の北島選手とは、全くの別人です。
一番違うのは、目です。8年前の北島選手は、
『眼力(めぢから)』が全くないのです。
北京オリンピックが開幕してからの北島選手の眼力の力強さは、
テレビを見ている人なら誰でも気付いていたはずです。
やる気の現れ。そして、自信の現れ。
オリンピックの大舞台にも全く怖れを感じていない勇気の現われ。
雑念や迷いがない、集中力の現れ。
心技体、全ての充実感がこうした眼力となって現われるのでしょう。
オリンピック、100メートルの予選段階から、
北島選手にはこの力強い眼力がありましたから、
北島選手は「2大会連続の2冠達成」を実現してくれそうだという
予感がありました。
このような「眼力」をビジネスにも応用したいものですね。
といっても、北島選手のような「眼力の強さ」を、
そう簡単に出せるものではありません(笑)。
私は、仕事上いろいろな方とお会いする機会がありますが、
お会いする方は大きく二つのタイプにわかれます。
「眼力」があって自信に充ち溢れたタイプ。
そして、「眼力」がなく、どちらかというと自信なげで
たどたどしい雰囲気のタイプ。
前者の人の話は、内容にも非常に説得力があります。
「成功」を自ら体現している、というか「眼力」や「表情」や
「話し方」など、全てで表現しています。
後者の人も、同じような年で同じようなビジネス経験もつんでいる方、、
頭の中身もそんなに変わらないんだろうけれど、
話にも説得力がなく、何か信頼できない・・・という印象を
与えてしまいます。
多分、「人前で喋るのが苦手」とか、
「営業の成功経験などの場数を踏んでいない」とか
そうした違いだと思うのですが、
せっかく紹介してくれている内容自体は素晴らしくても、
「眼力」や「雰囲気」だけで信憑性まで変わってしまうわけです。
結局のところ、練習量の多さや周到な準備をしているか?
今までの場数や成功体験の数などが、
「眼力」や「雰囲気」の源になるので、場数を踏む。
そうでなければ、徹底して準備し、徹底して練習をする
ということが大切になりますね。
私たちが、北島選手のように金メダルをとることは不可能ですが、
自分の得意とするフィールドの専門家として
その自信と経験によって、北島選手のような
自信に満ちた「眼力」を手に入れることは不可能ではありません。
私たちワコーズホーム、組織全体で
この千葉にお住まいのお客様に自信を持って接していけるよう
心がけて行きたい、そんなことを北島選手を見て強く感じました。









